🔄 定期巡回・随時対応型訪問介護看護
1日に何度も短時間訪問し、夜間も呼べば来てくれる
訪問系対象:要介護1〜
1日複数回の短い定期訪問と、通報を受けて駆けつける随時訪問、看護師による訪問を組み合わせたサービスです。月額定額で、重度の方や独居の方が自宅で暮らし続けるための在宅の要となります。
対象について:地域密着型サービスのため、原則として事業所と同じ市区町村に住む方が対象です。
✅ 向いている人
- 要介護3以上で、1日に何回も排泄や体位交換の介助が必要
- 独居または家族が日中不在で、夜間も含めて見守りがほしい
- 訪問介護の回数が多くなり、限度額を超えそう
⚠ 向いていない・注意が必要な場合
- 1回1時間など、まとまった時間の介助が必要な場合(短時間訪問が基本)
- 事業所数が限られ、対応エリア外だと利用できない
利用のイメージ
朝・昼・夕・就寝前の4回、各15分程度の訪問で排泄介助と服薬確認。深夜にナースコール型の端末で呼ぶと、オペレーターが状況を聞いてヘルパーが駆けつけます。
費用の目安
要介護1:約5,500〜8,000円/要介護5:約2万〜2.7万円
月額定額(1割負担)
訪問回数によらず定額。訪問看護を含む一体型と、外部の訪問看護と連携する連携型があります。
事業所を選ぶときに確認したいこと
- 一体型か連携型か、随時対応の平均到着時間
- 夜間の実訪問実績と、オペレーターの職種(看護師・介護福祉士等)
- 月額定額のため、訪問頻度の具体的な計画提示を確認
このサービスで注目したい加算
加算は、国が定めた基準を満たした体制や取組に対して上乗せされる報酬です。届出があるかどうかは事業所の体制を見る手がかりになります。
- 総合マネジメント体制強化加算体制
利用者の状態に合わせて計画をこまめに見直し、地域の医療機関や住民とも連携しながら支援している事業所です。
👉 状態の変化に柔軟に対応し、地域とのつながりを大切にしている事業所の目安です。
- サービス提供体制強化加算(Ⅰ)専門性重要
介護福祉士の資格を持つ職員や、勤続年数の長い職員の割合が最も高い区分です。経験豊富なスタッフによるケアが期待できます。
👉 有資格者・ベテラン職員が多い事業所の目印で、ケアの安定感につながります。
- 認知症専門ケア加算(Ⅰ)認知症
認知症ケアの専門研修を受けた職員が配置され、認知症の方への専門的なケアが行われている事業所です。
👉 認知症の方が多く利用しており、専門研修修了者がいる事業所の目印です。