🌙 夜間対応型訪問介護
夜間の定期訪問と、緊急時の駆けつけ
訪問系対象:要介護1〜
夜間(おおむね18時〜翌8時)に、定期的な巡回訪問と、通報による随時訪問を行う訪問介護です。日中は通常の訪問介護やデイサービスと組み合わせて使います。
対象について:地域密着型サービス。事業所のある市区町村の住民が対象です。
✅ 向いている人
- 夜間のトイレ介助や体位交換が必要
- 夜間に転倒などの不安があり、呼べば来てくれる安心がほしい
⚠ 向いていない・注意が必要な場合
- 日中も含めた包括的な対応が必要な場合(定期巡回・随時対応型のほうが適切)
- 事業所数が非常に少ない
利用のイメージ
22時と3時に定期訪問して排泄介助。ケアコール端末で呼べば、オペレーターが対応し必要に応じてヘルパーが訪問します。
費用の目安
基本料 約1,000円/月 + 定期巡回1回 約380円 + 随時訪問1回 約580円
月額基本料+訪問ごと(1割負担)
包括料金型の事業所もあります。
事業所を選ぶときに確認したいこと
- 随時訪問の平均到着時間と月間実績
- 日中の訪問介護事業所との情報共有の仕組み
このサービスで注目したい加算
加算は、国が定めた基準を満たした体制や取組に対して上乗せされる報酬です。届出があるかどうかは事業所の体制を見る手がかりになります。
- サービス提供体制強化加算(Ⅰ)専門性重要
介護福祉士の資格を持つ職員や、勤続年数の長い職員の割合が最も高い区分です。経験豊富なスタッフによるケアが期待できます。
👉 有資格者・ベテラン職員が多い事業所の目印で、ケアの安定感につながります。
- 認知症専門ケア加算(Ⅰ)認知症
認知症ケアの専門研修を受けた職員が配置され、認知症の方への専門的なケアが行われている事業所です。
👉 認知症の方が多く利用しており、専門研修修了者がいる事業所の目印です。
- 介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)処遇改善
職員の給与や働く環境の改善に最も積極的に取り組んでいる事業所です。職員が定着しやすく、ケアの安定につながります。
👉 職員を大切にしている事業所の目印で、離職率の低さとあわせて確認すると参考になります。