🛁 訪問入浴介護
浴槽を持ち込み、寝たきりの方も自宅で入浴できる
訪問系対象:要支援1〜
看護師1名と介護職員2名が専用の浴槽を自宅に持ち込み、入浴の介助を行います。自宅の浴室では入浴が難しい寝たきりの方や、医療的な観察が必要な方の入浴を支えます。
✅ 向いている人
- 寝たきりで自宅の浴槽に入れない
- デイサービスに通うのが体力的に難しい
- 入浴前後に看護師のチェックが必要
⚠ 向いていない・注意が必要な場合
- 歩いて浴室まで行ける方(訪問介護の入浴介助やデイサービスが適切な場合が多い)
- 費用は他の入浴手段より高めになりやすい
利用のイメージ
週1〜2回、3人のスタッフが約1時間訪問。看護師が体調を確認したうえで、寝室に浴槽を設置して入浴、洗髪、着替えまで行います。
費用の目安
約1,270円
1回あたり(1割負担)
清拭や部分浴のみの場合は減額されます。
事業所を選ぶときに確認したいこと
- 褥瘡・ストーマ・在宅酸素など医療的リスクがある方の受入実績
- 看護師の判断で清拭に切り替えた場合の連絡体制
- 浴槽搬入の動線(マンション・階段)への対応経験
このサービスで注目したい加算
加算は、国が定めた基準を満たした体制や取組に対して上乗せされる報酬です。届出があるかどうかは事業所の体制を見る手がかりになります。
- サービス提供体制強化加算(Ⅰ)専門性重要
介護福祉士の資格を持つ職員や、勤続年数の長い職員の割合が最も高い区分です。経験豊富なスタッフによるケアが期待できます。
👉 有資格者・ベテラン職員が多い事業所の目印で、ケアの安定感につながります。
- 認知症専門ケア加算(Ⅰ)認知症
認知症ケアの専門研修を受けた職員が配置され、認知症の方への専門的なケアが行われている事業所です。
👉 認知症の方が多く利用しており、専門研修修了者がいる事業所の目印です。
- 介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)処遇改善
職員の給与や働く環境の改善に最も積極的に取り組んでいる事業所です。職員が定着しやすく、ケアの安定につながります。
👉 職員を大切にしている事業所の目印で、離職率の低さとあわせて確認すると参考になります。